§01なぜ
Midjourney の出力を高画質化したほうがいい理由
- 01Midjourney の動画は短いループで、フレームサイズも控えめなことが多く、フィードやムードボード、Web ページのヘッダー向けに作られています。
- 02魅力はグラフィカルな質感にあります。筆致のようなテクスチャ、くっきりした輪郭、フラットな色面。プレーヤーで引き伸ばすとにじみ、一般的なシャープ処理ではざらつきに変わります。
- 03イラスト調なら特殊シーン修復のアニメ、写実的なプロンプトならスマート修復です。質感のいちばん豊かな1秒で、両方をプレビューしてください。
- 04ループは最終的に GIF や小さな Web 動画になることが多いので、コンバーターは最後に。先に変換すると、甘い元の映像がそのまま焼き付きます。
§02ワークフロー
ひとつのタイムラインで、 素材から納品まで。
再生ヘッドに沿って各工程を確認できます。ブロックはどれもアプリにあるモジュールで、お使いのパソコンで動きます。
工程
- ルックに合わせてアニメかスマート修復AI画質修復
- 任意:ループがカクつくならスマート補間 2 倍スマート補間
- コンバーターで GIF 作成、または納品用コーデックにフォーマット変換
§03設定
Midjourney 素材向けの推奨 KwaFlux 設定
- ルックに合わせてアニメかスマート修復イラスト調のクリップはアニメで線画とベタ塗りをきれいに、写実的なプロンプトはスマート修復で。同じ処理でダウンロード時のブロックノイズも取り除き、1080p か 4K に設定します。機能を開く
- 任意:ループがカクつくならスマート補間 2 倍中間フレームを足して動きを滑らかにします。ループの中で動きの多い部分をプレビューし、もともと滑らかならこの手順は省きましょう。機能を開く
- コンバーターで GIF 作成、または納品用コーデックにサイズが決まったら、GIF 作成でループをアニメーション GIF に。または、コンバーターで H.264・H.265・AV1 の MP4 や MOV に書き出します。機能を開く
KwaFlux のローカル経路
手元の書き出しを取り込み、GPU で 1秒/3秒/5秒の無料プレビューをし、残すテイクをバッチ処理。二度目のアップロード課金はありません。
よくあるクラウドでの高画質化の流れ
生成物を別サービスに再アップロード → キュー待ち → 分単位課金。マスターはすでに端末を出ています。
§04工程
3ステップのワークフロー
ジェネレーターから書き出す
プランで選べるいちばん高い解像度とビットレートでクリップをダウンロードしてください。元の映像がきれいなほど、AI動画エンハンサーで取り戻せるディテールも多くなります。
KwaFlux で設定をプレビュー
クリップを読み込んで下の推奨設定を適用し、1秒/3秒/5秒の無料プレビューで、実際の素材での仕上がりを確かめます。
ローカルで拡大して書き出す
お使いのパソコンで 1080p か 4K にレンダリング。アップロード待ちも、クリップごとのクラウド料金もありません。複数のテイクは同じ設定を適用して「すべて書き出す」へ。
ローカルで仕上げる
ルックを損なわず、ローカルで 4K に
ルックに合わせてアニメかスマート修復を選びサイズを決めたら、コンバーターで GIF や H.264・H.265・AV1 のファイルに。変換ではディテールは増えないので、アップスケールが先です。
§06よくある質問
よくある質問
- Midjourney のルックに合う修復タイプは?
- スタイライズやイラスト調なら特殊シーン修復のアニメ、写実的なプロンプトならスマート修復です。質感のいちばん豊かな1秒を無料プレビューして比べてください。
- アップスケールしたクリップを GIF にできますか?
- できます。コンバーターの GIF 作成で、クリップをお使いのパソコン上でアニメーション GIF にできます。アップスケールが先です。変換で変わるのは形式で、ディテールではありません。
- アップスケールで Midjourney のルックが平板になりませんか?
- イラスト調のクリップを写真向けの処理に通すと、そうなることがあります。グラフィカルな作品にはアニメを使えば、輪郭はくっきり、色面はきれいなまま。スマート修復は写実的なプロンプト用です。
- 生成した動画をまとめて高画質化できますか?
- はい。複数のクリップをひとつのワークスペースに読み込み、1 本でパラメータを決めて残りに適用し、「すべて書き出す」を押します。各クリップはタスクセンターに入り、ほかの作業をしている間もお使いのパソコンでレンダリングされます。
- 生成した動画はどこかにアップロードされますか?
- いいえ。AI 処理はお使いの GPU 上で実行され、クリップが処理のためにアップロードされることはありません。分単位のクラウド料金もアップロード待ちもありません。ネットワークを使うのは、サインインとライセンス確認、アプリの更新とモデルのダウンロード(Mac では GPU 加速コンポーネントも)、リンクからのファイルダウンロード、プライバシーポリシーに記載のクラッシュ・診断レポートの送信です。
このワークフローで使う機能
- AI動画エンハンサー甘い生成クリップを 1080p・4K で作り直す
- スマート補間24fps の生成クリップがカクつくとき、48fps や 60fps に
- AI カラー調整サイズを決めたあとに、スマートカラー、フィルター調色、SDR→HDR
- AI画質修復サイズを決める同じ処理で、圧縮のブロックノイズを除去
ガイドと比較
- Sora 動画を高画質化Sora 動画をローカルで 4K に高画質化
- Sora、Kling、Veo の映像をローカルで 4K に上げる方法AI 生成の映像は見栄えがしても解像度は控えめで、ぼやけて見えがちです。その理由、スタイル別に合う修復タイプ、まとめて処理できるローカルの手順を解説します。
- AI動画エンハンサー480p / 720p の素材を 1080p または 4K へ
- Kling 動画を高画質化Kling AI 動画をローカルで 4K に高画質化
このページのワークフローは KwaFlux の AI動画エンハンサー を使います。モデル、できることの限界、システム要件はそのページをご覧ください。色の調整や SDR→HDR は AI カラー調整、動きをなめらかにするならスマート補間を使います。
Sora、Kling、Veo、Seedance、Midjourney、Runway は各権利者(OpenAI、Kuaishou、Google、ByteDance、Midjourney, Inc.、Runway AI, Inc.)の商標です。KwaFlux は独立した製品であり、これらの企業と提携・後援・推奨の関係はありません。出力の仕様はプランやバージョンによって異なるため、提供元でご確認ください。






