AIスマートカットアウト グリーンバックなしで背景を切り抜く
AIスマートカットアウトは、毎フレームで人物と背景を切り分け、人が動いても輪郭がぶれません。背景は透明のまま編集ソフトへ渡すことも、単色・画像・ぼかしに差し替えることもできます。グリーンバックは不要です。
- 無料プレビュー
- 動画は 1・3・5 秒、写真は全体 · アカウントは不要です。
- 有料プランが必要
- 書き出し、変換、ファイル修復、リンクからのファイルダウンロード
- フレーム間でぶれない人物の切り抜き
- 透明・単色・画像・ぼかしの背景
- 透明背景は ProRes 4444 の MOV か WebM で書き出し、編集ソフトへ

グリーンバック不要
グリーンバックを用意できない現場でも人物を切り抜く
クライアントのインタビューや公開前の広告は、クラウドサービスに出せないことがよくあります。KwaFlux はお使いのパソコンで処理するので、アップロードは不要です。髪や手の輪郭をプレビューで確かめてから書き出せます。
§01できること
切り抜き、背景の差し替え、透過書き出し
§02
動画の切り抜きが写真より難しい理由
1 フレームを切り抜くのは簡単ですが、動画では何百枚ものマスクがそろっていないと輪郭がちらつきます。スマートカットアウトはマスクをフレームからフレームへ引き継ぐので、編集ソフトでの合成に使える仕上がりになります。
ごちゃついた背景にかかる細い髪や速い動きのブレは今も難しいケースなので、こうしたカットはまず無料の 1・3・5 秒プレビューで確かめてください。
§03
用途に合わせて背景を選ぶ
あとで合成するなら透過、そのまま公開するなら単色か画像、場所の雰囲気は残しつつ目立たせたくないならぼかしが向いています。カット編集はお使いの編集ソフトで行います。KwaFlux にはタイムラインがありません。
§04使い方
KwaFlux で人物を切り抜く手順
クリップを読み込む
サイドバーで「AI ツールボックス」を開き、「人物背景除去」を選んでクリップを読み込みます。普段の映像で大丈夫です。グリーンバックや特別な照明は要りません。
背景を選ぶ
右側で透過、単色、画像、ぼかしから選び、1・3・5 秒のプレビューで髪と手の輪郭を確認します。
書き出す
編集ソフトに渡すなら透過の ProRes 4444 MOV か WebM で、そのまま使うなら新しい背景に差し替えた完成版を書き出します。

§05動作環境
動作環境
| OS | Windows 10(64ビット、1809以降)または Windows 11。macOS 12 以降(Apple Silicon)Apple Silicon のみ。macOS 12 は標準モードで動作します。 |
|---|---|
| GPU | 2016年以降の Intel / AMD / NVIDIA GPU(内蔵・ディスクリートどちらでも)DirectX 12 Feature Level 12_0。Windows のみ。macOS は Apple Silicon。 |
| メモリ | メモリ 8 GB起動、プレビュー、書き出しはできます。長いクリップや重ねたモジュールは遅くなります。 |
| ストレージ | SSD の作業領域アプリ、キャッシュ、一時ファイルは SSD に置いてください。 |
Windows 10(64ビット、1809以降)または Windows 11。macOS 12 以降の Apple Silicon。
§06よくある質問
よくある質問
- AIスマートカットアウトにグリーンバックは必要ですか?
- 必要ありません。普通の背景からでも人物を切り分けられます。いちばん難しいのはごちゃついた背景にかかる細い髪なので、そうしたカットは先にプレビューしてください。
- 人物以外の被写体も切り抜けますか?
- できます。「指定物体の背景置換」で物体をクリックすると、クリップ全体で追跡され、物体を残したまま背景を差し替えられます。スマートカットアウト自体は人物専用です。
- 動画の切り抜きは、写真の切り抜きと何が違いますか?
- 動画では各フレームのマスクが前後とそろっていないと、輪郭がちらつきます。スマートカットアウトは動画向けに作られており、1 枚ずつ写真として処理するのではなく、マスクをフレーム間で引き継ぎます。
- 背景を透過したまま書き出せますか?
- できます。Premiere Pro、DaVinci Resolve、After Effects などの編集ソフトで使うなら MOV 形式の ProRes 4444、Web で軽く使うなら WebM を選んでください。
- 購入前に試せますか?
- はい、アカウントもカードも不要です。無料プレビューの長さはモジュールによって異なり、動画モジュールは 1・3・5 秒、手ぶれ補正は 5・15・30 秒、画像は全体、音声は冒頭の 5〜30 秒です。フォーマット変換などのファイルツールには効果プレビューがありません。書き出し、変換、ファイル修復、リンクからのファイルダウンロードにはサインインと有料プランが必要で、期間限定の体験版はありません。