古い映像を修復 ノイズ除去、カラー化、インターレース解除
デジタル化したビデオテープ、インターレースのビデオカメラ映像、色あせた家族のフィルム。古い映像には特有の傷みがあります。KwaFlux はインターレース解除、白黒のカラー化、フィルムグレインの除去、失われたディテールの復元を、すべてお使いのパソコンで行います。
- 無料プレビュー
- 動画は 1・3・5 秒、写真は全体 · アカウントは不要です。
- 有料プランが必要
- 書き出し、変換、ファイル修復、リンクからのファイルダウンロード
- 白黒映像をカラー化
- スキャンやアナログ素材のフィルムグレインを除去
- インターレース解除は汎用と高品質の 2 モード。ビデオカメラや放送の映像に

劣化したテープの取り込み映像を、見られるマスターに
デモプレビュー。KwaFlux でローカルに高画質化しています。インターレース解除、ノイズ除去、ディテールの再構成を GPU で行います。
アーカイブ
経年と取り込みで生じた傷みを直す
カラー化、フィルムグレイン除去、インターレース解除はお使いの GPU で行います。プレビューにアカウントは不要で、処理のために映像をアップロードする必要もありません。
§01できること
古い映像の修復に使うツール
カラー化
特殊シーン修復のタイプの一つです。白黒映像に、全体を一色に染めるのではなく、シーンごとに自然な色を付けます。
フィルムグレイン除去
フィルムのスキャン素材向けの特殊シーン修復タイプです。下地の質感を残しながら、グレインやスキャナーのノイズを取り除きます。
インターレース解除
ビデオテープやビデオカメラ、放送の映像に出るくし状の横縞を取り除きます。モードは「汎用」と「高品質」の 2 つです。
スマート修復
テープから取り込んだ映像のぼやけとノイズを整え、顔も自動で修復します。VHS 時代の素材なら、出力は 720p〜1080p 程度が現実的です。
かすみ除去と雨除去
かすみでくすんだ屋外映像や、雨が筋になって写った映像のための特殊シーン修復タイプです。
§02
古い映像は直す順番が違う
テープやフィルムの傷み方は、デジタルファイルとは違います。インターレース、色にじみ、グレイン、退色。インターレースのままシャープ化をかけると、くし状の縞が消えるどころか、くっきり強調されてしまいます。
だから順番が大切です。まずインターレース解除、次にグレインとノイズの除去、それからディテールの修復、カラー化は最後に行います。
§03
修復でできること、できないこと
修復で引き出せるのは、素材にまだ残っているものだけです。物理的に失われたコマや、ノイズに埋もれたディテールは作り直せません。傷みのひどい部分も良くはなりますが、年月の跡はある程度残ります。
ファイル自体が開けない場合は、先に動画ファイル修復で直してください。
§04使い方
KwaFlux で古い映像を修復する手順
デジタル化して、インターレースを解除
お手持ちの機材で、テープやフィルムをファイルに取り込みます。くし状の縞が見えるなら、まず画質エンハンスの「インターレース解除」を「汎用」か「高品質」モードで実行してください。
グレイン、ノイズ、ぼやけを修復
画質修復を開きます(画質エンハンスの「ホームビデオ」「古い映画フィルム」カードからも入れます)。テープの取り込み素材にはスマート修復、フィルムのスキャンには「フィルムグレイン除去」を選び、1・3・5 秒のプレビューで調整してください。
最後にカラー化して書き出す
白黒の素材は、最後に特殊シーン修復の「カラー化」をかけてから、修復済みのマスターを書き出します。元の取り込みファイルは保存用に残しておきましょう。

§05動作環境
動作環境
| OS | Windows 10(64ビット、1809以降)または Windows 11。macOS 12 以降(Apple Silicon)Apple Silicon のみ。macOS 12 は標準モードで動作します。 |
|---|---|
| GPU | 2016年以降の Intel / AMD / NVIDIA GPU(内蔵・ディスクリートどちらでも)DirectX 12 Feature Level 12_0。Windows のみ。macOS は Apple Silicon。 |
| メモリ | メモリ 8 GB起動、プレビュー、書き出しはできます。長いクリップや重ねたモジュールは遅くなります。 |
| ストレージ | SSD の作業領域アプリ、キャッシュ、一時ファイルは SSD に置いてください。 |
Windows 10(64ビット、1809以降)または Windows 11。macOS 12 以降の Apple Silicon。
§06よくある質問
よくある質問
- AIで白黒映像に色を付けられますか?
- できます。特殊シーン修復の「カラー化」は、肌、空、草木、素材などの色をシーンごとに推定し、全体を一色に染めることはしません。ただし、付く色はモデルの推定であり、当時の本当の色を記録したものではありません。
- インターレース解除とは何ですか? 必要ですか?
- インターレース映像は、1 コマを交互の 2 つのフィールドに分けて記録しているため、今のディスプレイではくし状の縞として見えます。ビデオカメラや VHS、テレビ録画の素材は、多くの場合、何よりも先にインターレース解除が必要です。モードは「汎用」と「高品質」から選べます。
- VHS から取り込んだ映像がぼやけてノイズだらけです。AI でどこまで良くなりますか?
- 見違えるほどすっきりして見やすくなりますが、今の HD 映像のようにはなりません。VHS の 1 コマが持つ情報は 1080p よりはるかに少ないので、目標は 4K ではなく、きれいな 720p〜1080p に置きましょう。手順は、インターレース解除、ノイズ除去と修復、高画質化の順です。
- AI で家族の顔つきが変わってしまうことはありますか?
- あり得ます。顔が小さい、ぼやけている、ノイズが多いといった場合、モデルは推測で補うしかなく、その結果、肌がつるつるになったり、見慣れた本人と少し違って見えたりします。出力サイズは控えめにし、よく知っている顔をプレビューで確かめ、元の映像も残しておいてください。少しぼやけていても本人らしい顔のほうが、くっきりした別人の顔より大切です。
- 購入前に試せますか?
- はい、アカウントもカードも不要です。無料プレビューの長さはモジュールによって異なり、動画モジュールは 1・3・5 秒、手ぶれ補正は 5・15・30 秒、画像は全体、音声は冒頭の 5〜30 秒です。フォーマット変換などのファイルツールには効果プレビューがありません。書き出し、変換、ファイル修復、リンクからのファイルダウンロードにはサインインと有料プランが必要で、期間限定の体験版はありません。

